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耐震診断・補強・設計



わが国において避ける事のできない事があります。
それは「地震」です。

地球の構造体上、日本は4つのプレートが交差する上にあり、その大陸プレートが地殻変動するときに地震が起こります。現状日本では毎日の様にどこかで地震が起こっています。
過去20年間の震源地を点で表した地図を見ると、ほぼ日本列島が隠れてしまうほどです。



古くは大正時代にさかのぼる事(1923年9月1日、日本では毎年9月1日防災の日)関東大震災(M7.9)
死者10万人負傷者10万人以上という未曾有の大惨事。
そのころから、大震災のたびに建築基準を変更し、地震に強い家を作るよう義務づけられてきました。
そして福井地震(M7.3)新潟地震(M7.5)十勝沖地震(M7.9)宮城県沖地震(M7.4)と・・
地震がある度いくつも改良を重ねられて日本の建物は地震に強いと世界各国から言われていました。

しかし、我々が今まで経験した事のない地震が起きました。
平成7年(1995年1月17日午前5時46分)阪神・淡路大震災(M7.2)です。
それは直下型地震で、家が一瞬にして持ち上がり、2階建ての家が平屋になってしまうという恐ろしいものでした。
この地震により6300人以上の方が亡くなりその8割が建物損壊による圧死・窒息死・焼死でした。
その一瞬で家は凶器と化し、一階にいる人を潰してしまったのです。
人々は「大きな地震には何をしても駄目なのか」と思い込む時もありました。
それが、研究を重ねるうちに瓦礫の中に平然と建つ家々があったのです。
そして残った家にはいくつかの共通点がありました。


その一つは総2階、3階建て造りの家です。
ビルのように上から下まで同じ外壁の配置で造られているため、建物の重心・剛心のバランスがよく大地震にも耐えることができたのです。
そしてもう一つ一番重要なのが、ホールダウン金物の付いている家でした。
当時3階建てには行政から取り付けるよう義務付けられていたのでイメージ的には階数が多い方が倒れそうな気がしますが、3階建てが以外にも多く残っていたのも事実です。
そのホールダウン金物とはどの様な物なのか?
それは基礎・土台・柱をしっかりとつなぎ止める金物です。
その金物によって大地震の時、基礎から建物全体が浮き上がるのを防げるのです。


当社ではいち早く「国土交通省認可法人日本木造住宅耐震補強事業者共同組合」(木耐協)に加入し、定期的に耐震技術講習や勉強会などを行っており、確かな耐震改修工事を致します。

昭和25年~平成12年の間に立てられた住宅は・・・
是非「無料耐震診断」を受けてください。